
■ MUKU-DATA パオロサ(かと思いますが・・)1.9m 巾広 テーブル天板用
ついに師走も半ばになってしまったが
今年の春先に「ローズみたいな香りがする木があるんだけど・・」と写真と電話をもらい
何だろうね?って事でそのまま落札してもらった板。
その日は雨で、雨の日は香りが立ちやすいからこの板の周辺に香りが立ち込めていたらしい。
11月に引取りしたこの板を今日、ようやく手入れしていたけど
あんまり香りがしないので電気鉋で削ってみたが、鼻が悪いのか・・ ん?少し香るような・・程度だった。
それはそうとこの木目の感じはパオロサ(パオロッサ、パーロッサ)ではなかろうか?
過去に巾広天板は2枚(750mm程度)とカウンター類は何枚か販売させてもらったけど
その時もあまり香りは感じなかった。
過去、床柱を製造していた業者さんはパオロサは匂いがあるよねっていうけど
いままで10枚も扱っていないんだから、その辺がどうなのか良く分からない。
まぁ色からしてインドローズではないとはじめっから思っていたけど
なんか知らないローズ臭のする板とかかなぁ・・と淡い期待もあったけど・・
多分、パオロサだよね?
どなたか分かる方がいたら教えて欲しい。
今も丸太でパオロサは入荷しているんだろうか?
ほぼほぼ市場では目にしないし、あっても昔の材のカウンター巾程度かなぁ・・
これも古い丸太だったのか、厚盤から製材したのか・・
そういえば、パオロサの丸太、製材時に硬過ぎて挽くの諦めたって話も聞いた事がある。
乾き過ぎると挽き難いよね・・
材は乾いているようだったけど、あちこちに割れがあったので念の為、入念に割れ止めを塗った。
今日は寒かったので、なかなか割れ止めが乾かず
最後まで終えて仕舞う事ができなかった。
まぁ割れも方々にあるんだけど、
なかなか色も良いし形は両耳付きで俊としていて木目の感じや全体の雰囲気は良い感じになっている。
はやりここの木材倉庫に縁があったんだね、、と。
見た目もどことなく硬派でいて
それはそうとなんと言っても重い💦
調べるとパオロサ、気乾比重1前後、水に沈みそう💦
以前あったパオロサの一枚板も凄く重かった。
後は確かこの木、もう乾燥したかな・・と仕上げたら割れ方があちこちピリピリとヒビが入った割れ方で
独特だったことを思い出した。
しばやくまた乾燥させて再加工してようやく落ち着いた感じだった。
そういや、含水率計っていなかったので明日、計ってみる事にしよう。















